太田祐 おおた・ゆう Yu Otaオーストラリア永住の野鳥ガイド・野鳥研究家。オーストラリアの野鳥観察に関し日本における草分け的存在で、20年以上現地から続けているブログのほかTV番組や書籍、各SNS、機内誌などを通じこの分野の最大の情報発信者。アジア人初の700Club(オーストラリア産鳥類リストが700種類以上ある人の名誉クラブ)に当時若干36歳で加入した。オーストラリア産鳥類リストは20台半ばでの移住した人間としては驚異的な現在742種。Birdlife AUSTRALIA(オーストラリア野鳥の会)が長年行なっているセスジムシクイ類調査の調査リーダーや運営委員を務めており、オーストラリア人野鳥ファンを英語で支障なく案内できることから豪国内でも全国的な知名度を持っている。QPWS(クィーンズランド州政府 野生動物・国立公園管理局)に職務番号および従業員ID番号も保有。オーストラリア永住権やバスツアー事業認可、国立公園や自然保護区の営利使用認可、HR運転免許、救急処置資格、衛星携帯電話、海外添乗員資格(国交省)なども保有。オーストラリア有数の探鳥エリアであるアサートン高原にある4000坪の自宅兼民宿【ジョンストンベンドキャビン】及び【AAK ロッジ】で野鳥や動物を見つつ暮らしている。有名会計事務所から『ケアンズ随一のビジネス』と評される。
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2018年08月28日 AAK Nature Watchは賑やかなケアンズから車で一時間、静かなアサートン高原のマランダ村にある。マランダ村は人口わずか2000人だがオーストラリア大陸において最も生物多様性があるエリアであり、ヒメフクロウインコのスティーブ博士やオーストラリア野鳥の会元会長のグラハム博士、現州支部長ピーターのなど多くの研究者が暮らし、野鳥写真家のマーティンやサンディもマランダ在住。TREATやTKMG、S 全文を見る»»
2018年06月28日 朝起きると、我が家はヒツジの群れに襲われていた。そんな体験したことある? 初めてだったので、この時は写真を撮ってから自分の土地から追い出したくらいで終えたのだけど、このあとで朝の敷地見回りをすると パッションフルーツ消滅。 アボカド消滅。 オレンジ消滅。 などなど、私が大切にしている木々や、せっかく植えた約150本の熱帯雨林の苗木に大被害が出ていることに気がつくと激しく怒った 全文を見る»»
2018年06月24日 3月ごろ、敷地にあったドラゴンフルーツが開花していた。昼にはしぼんでしまうらしく、初めて見るドラゴンフルーツの花を堪能できてラッキーだった。月下美人みたい。 ちなみにこちらはスタンバイ中の蕾?それから一ヶ月ほどが経って帰宅した頃… おおう、ドラゴンフルーツがなってるなってる! 動物やオオコウモリに食べられていなくてラッキーだったぜ?と後日地元の人に言われたが、このアサートン高原南 全文を見る»»
2018年06月20日 二月下旬から降り続いた大雨は三月に入って限界点を各地で超えて大規模な冠水や土砂崩れとなってケアンズを麻痺させた。スクリーンショットは3月8日のものだが、もはや全方面において道路が水没して通行止めとなっている状況。バス会社とか、ツアー会社とか観光客とか、一体どうしてたんだろうね? 1500mmクラスの雨を浴びて阿鼻叫喚のケアンズやアサートン高原北部(ジュラタンなど)をよそに、私のアサートン高原南部 全文を見る»»
2018年05月28日 受信しましたお問い合わせにはご返信には通常最大で48時間をいただいており、通信のできない僻地にいる際はさらにお時間がかかることがあります。AAK Nature Watch は頻繁に奥地での野鳥調査を受託しており、それらでは電波や電気も届いていない事もよくあります。オーストラリアで携帯電話がカバーしているのは国土の約10%に過ぎません。僻地に長期いる際はこのウェブサイトのトップページ右下やTwitt 全文を見る»»
2018年04月22日 マランダの代名詞であるマランダホテル。一階が酒場と食堂、二階が簡易宿泊所というオーストラリア伝統のパブスタイル。完成は1911年であり現役のオール木造建築としては一説には南半球最大だという説もある。食堂はその名も「1911年レストラン」。味は正直なところ普通だが、雰囲気や値段はいい。現代ではありえない内装は一見の価値あり。マランダが誇る建造物である。いつか宿泊もしてみたい! マランダホテ 全文を見る»»
2018年04月16日 古い木の建物やアンティークが好みの私。一般的にアジア人は近代的なマンションを好むとされるけど、その辺からしてももう全然アジア人の頭ではないのかもしれない。好むだけじゃなくて実際に住んでるし。 アサートン高原にはこういったアンティークを集めた時代村がハーバートンにあり、もはやそこも自宅から30分程度の近所となった。今回は母を連れて行った。これは昔の小学校。 のんびりした時間が流れ、自然が 全文を見る»»
2018年03月23日 2017年の8月から9月にかけての頃、15年ほど暮らしたケアンズ市を卒業して車で70分ほど垂直方向に移動した山の上、あのアサートン高原へ移住した。確かに不便にはなるが、毎日ケアンズ市内に用があるわけでもない私にとって便利さよりも快適な気候と桁違いに広い土地、何よりも圧倒的な野生動物や野鳥の量を持つ土地への移動は時間の問題だったと思う。周囲は、私がもっとジョージタウンみたいなアウトバックに移ると思っ 全文を見る»»
2018年03月09日 全文を見る»»
2018年02月05日 昔からテレビ局やメーカーの商品撮影の手伝いの仕事が定期的にある。私のところに来るのは主に森だとか鳥だとか丘と大木だとか、そういうのだ。事前にコンテみたいなのがあって『こんな雰囲気の場所知りませんか』というパターンの場合はだいたい「知ってますよ」と言える。 これなんか好きなセットだけどね。 森を探しているケースでも、本当の手つかずの森よりもこれくらいの二次林、というか公園に毛が生えた 全文を見る»»