
毎年やっているアメリカのツアー会社によるオーストラリア東海岸ツアーのケアンズ地区8日間を担当。「求愛の時期ではないのは知っているけどオウゴンニワシドリのアズマヤ(の残骸)を見てみたい」と言われて足を伸ばしたらまさかの成鳥雄降臨(お客さんのCoolpixによる写真)。やっぱり成鳥は輝きが違うわ。
若雄もいたが(これもお客さんのCoolpixによる写真)こんなのだからな。いかに希少種で密猟などの圧力がかかっていると言われてもこんな茶色い鳥なら盛り上がらない。成鳥雄のオウゴンニワシドリは近年極めて少なく、ガイド間でも極秘中の極秘事項となっている。
あと5月だというのにまさかのコウロコフウチョウがメスの前でディスプレイ。いやあ幸運な一行だった。先立ってダーウィン地区をガイドしたのはおそらくオーストラリアNo.1ガイドのS。誰もが「素晴らしかった」という。その後のプレッシャーの中で私がケアンズをやって、その後のブリスベンは再びSが登板。そしてタスマニアへとリレーされていく。ただどんな変態が来ようとも地元ケアンズ(特にテーブルランド)では絶対負けない。ここに永住している上にフィールドで過ごしている時間が桁外れだ。それは物理的に覆せない。

40m先のルリミツユビカワセミ。そんなの一眼レフで写真になるわけがなく、これは望遠鏡にスマホを押し付けて更にズームを加えるデジスコ型の撮影。換算4000mmくらい?ほぼ全員のスマホを借りて撮ってあげるくらいの時間があったけど、この遠距離射撃は凄まじい。皆驚嘆していた。
興和TSN-UN1で懐かしのデジスコに復帰
このアダプタ、大ヒットすると思う。