太田祐 おおた・ゆう オーストラリアにおいてただ一人の日本人専門野鳥ガイド。オーストラリアの野鳥観察に関し日本における草分け的存在で、最大の情報発信者である。多くのTV番組や書籍制作に関与し、オーストラリア内陸の辺境地域のイントロデューサー(紹介者)としても知られる。株式会社ワイバード(日本唯一のバードウォッチング専門の旅行会社)講師。アジア人初の700Club(オーストラリア産鳥類リストが700種類以上ある人の名誉クラブ)に所属。Birdlife AUSTRALIA(オーストラリア野鳥の会)会員で、オーストラリア野鳥の会が長年行なっているセスジムシクイ類調査の調査リーダーや運営委員を務める。豪永住権やバスツアー事業ライセンス、インバウンドオペレーターライセンス、国立公園や自然保護区の営利使用認可、救急処置資格、衛星携帯電話なども保有。国内有数の探鳥エリアであるアサートン高原にある4000坪の土地【ジョンストンベンド】で野鳥や動物を見つつ暮らしている。本人の写真はいずれもHP更新時期だった2008年頃。
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» 植物や草花 » ブルーアンブレラ
学名で検索してもたった二件しかヒットするものがない!という謎の存在であるブルーアンブレラ。オーストラリアには2種類が存在し、どちらもケアンズ周辺の熱帯雨林にある。この青い実はレーズンチョコレートを思い出すな…。
学名のMacklinayaとは、遭難したバーク&ウィルズ探険隊の救出に向かったJohn Mackinlayの名前からきているそうな。ケアンズ周辺の熱帯雨林とは全然関係がないな。多分名誉的なものだろう。
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