海岸沿いの道を運転中、後ろのトラックが煽る煽る。制限速度ちょうどで走ってたんだけど、前の車との車間距離が多少空いているのが気に入らないらしい。
わかったよ、仮にあと5m詰めるとしよう。そのおかげであなたは目的地に0.37秒くらい早く到着できるんだもんね。
バックミラーを見ると、運転席で腕を振り回し怒って何か叫んでいるおっさんが見えた。オージーってなんでこうxxxがxxxなんだろう。
うーん。書きたい。でも私の品位が下がるから止めよう。
表現を変えて、
オージーってなんでこう”紳士”の正反対なんだろう。それも、メーターを振り切るくらい正反対。この言い方なら大丈夫でしょう♪
で、帰り道でまた見かけた。
それだけ。
あのときと全く同じ場所だ。トラックの種類も同じ。
ひゃ~マジ??
これ、そいつ?!(w
たってるおデブちゃん運転手?
通りすがりに、窓から×××の×××で挨拶していこう!
おっかけてくるトラック、スピルバーグの「激突」みたいだね(w
いや、立ってるおっさんは多分前にとまってる白い車のおっさんで、xxxxなおっさんはまだ運転席にいるよ。
別の表現が思い浮かんだ!
「オージーとは、なんと上品で身だしなみもよく、マナーの良い民族であろうか(これはむろん反語という奴である)」
芥川龍之介風。どう?
怖い!巻き込まれなくてというか、怒りに任せて追突されなくて良かった。はぁ…お気をつけ下さい。