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AAK代表プロフィール

太田祐

太田祐 おおた・ゆう Yu Ota
オーストラリアにおいてただ一人の日本人専門野鳥ガイド・野鳥研究家。オーストラリアの野鳥観察に関し日本における草分け的存在で、最大の情報発信者である。オーストラリア産鳥類リストは外国生まれとしては驚異的な現在725種(代表的な図鑑の掲載総数でも780種)。多くのTV番組や書籍制作にも関与し、オーストラリア内陸の辺境地域のイントロデューサー(紹介者)としても知られる。株式会社ワイバード(日本唯一のバードウォッチング専門の旅行会社)講師。アジア人初の700Club(オーストラリア産鳥類リストが700種類以上ある人の名誉クラブ)に当時若干36歳で加入する。Birdlife AUSTRALIA(オーストラリア野鳥の会)が長年行なっているセスジムシクイ類調査の調査リーダーや運営委員を務めている。豪永住権やバスツアー事業ライセンス、インバウンドオペレーターライセンス、国立公園や自然保護区の営利使用ライセンス、救急処置資格、衛星携帯電話なども保有。国内有数の探鳥エリアであるアサートン高原にある4000坪の土地【ジョンストンベンド】で野鳥や動物を見つつ暮らしている。2020年4月、有名会計事務所から『ケアンズ随一のビジネス』と評される(私信)。

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「カンボジア」の検索結果: 21 件

最後のカンボジア 後編

2017年10月08日
カンボジアではたくさん見られるホシバシペリカン。 水上集落と少年。 オーストラリアでも砂漠や断崖などわけのわからないところに人間は住んでいるが、それはほとんどの場合好きでそこに移ってきたようなポジティブなケースで、実は資産家だとかかなりのインテリであることが多い。アジアではどんな奥地でも人が住んでいるが、それは拘てそこに暮らしているというよりは「単に」生まれたからそこに住んでいる感じがする
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最後のカンボジア 前編

2017年09月30日
ケアンズなどのオーストラリア北部が雨季に入る頃、近年はコスタリカやケニア、カンボジアなどの第三国へのツアーの仕事を請け負って来た。しかし私はオーストラリアを極める道を選択し、雨季になろうともタスマニア(12−1月)やパース(2−3月)、メルボルン(3−4月)などでガイドをしオーストラリアを離れないことにした。したがって、短期的にはカンボジアに行くことはもうないだろう。 鶏の原種とされるセ
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二度目のカンボジア その4

2016年06月08日
カンボジアではいくつかの世界的な希少種(分布は広い割に数が非常に少ないような種)が安定して見られる。たとえばこの怪物オオハゲコウ。 ←大ボスの迫力満点。 東南アジア最大の湖があるカンボジアは水郷地帯であり、ボートに乗って尋常でない量の水鳥を観察するのは実に楽しい。三脚は使えないが、Tさんからレンタルしている新型80-400mmレンズは片手で持てて十分写るし、メインの300mf2.8(初期型
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2度目のカンボジア その3

2016年05月23日
カンボジア探鳥のウリの一つは、世界的な希少種が幾つか高い確率で見られることにある。オオハゲコウ! ためてためて 巨体が宙を舞う! とにかくデカい。 ちょっと青みがかった写真にすると、死神的な雰囲気 こちらは子分のコハゲコウ。中ボスくらい? 気を取り直して、ムラサキサギ。 ホシバシペリカンはPBFDを患ったキバタンに似ている… ボートで遡る支流の両
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二度目のカンボジア その2

2016年05月11日
カンボジア北部の乾燥林を歩き回る。カンボジアではその土地土地で村の青年というか、地元案内人が加わり難しい種類を見つけてくれる。これはマレーモリフクロウ。 ミナミシマフクロウ。このフクロウは毎回複数見るが、日中でも意識がしっかりしておりすぐ飛び去る。 カンボジア北部の乾燥林は道路事情が悪く、ハイラックスやランドクルーザーに分乗しての探鳥になる。分乗すると通訳兼添乗員担当としては忙しく
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二度目のカンボジア

2016年04月04日
2016年初も恒例のカンボジアツアー添乗に行った。2015年の時は旧正月の中国人大移動期の真っ最中だったため、世界的観光地のアンコールワットは私の目には地獄絵図のように映った。なので今年は散々参加者を脅していたのだけど、旧正月ではなかったため普通に呼吸が出来るくらいの人手に留まって拍子抜けした。 水上集落の様子とか。 ←ホテイアオイを天日乾燥させているところ。 カンボジアは近年まで激しい
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2月のカンボジア(後編)

2015年07月23日
カンボジアツアーでは、巨大な湖をボートで巡る。一部は野鳥保護区になっており、そこにはとてつもないかずの水鳥が暮らしていた。インドトキコウ。 絶滅危惧種のオオハゲコウもここでは何羽も。 雨季と乾季とで湖の水位が著しく変わり湖岸線が変動するので、漁民達はつねに沿岸に居られるように水上で暮らしている。水上に家々が並び、いや、浮き、学校や診療所まで浮いていた。子供達は小舟をこいで通学。
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2月のカンボジア(前編)

2015年07月16日
今年の2月はカンボジアへのバードウォッチングツアーにまた添乗員として同行させてもらった。 カンボジアは90年代の内戦と、残された荒廃や地雷のため観光開発が大きく遅れ探鳥地として選ばれるようになってきたのは比較的最近のこと。そのため人と被ることのない野鳥観察を楽しめる。それからアンコールワットやアンコールトムなどの大遺跡の見学も一緒に楽しめる。 私は英語圏で暮らしているので、東南アジアの農村の雰
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コシジロインコのアサヒとお別れ

2020年01月05日
すでに一部のお世話になった人々には伝えている通り、インコのアサヒが大晦日の夜に天国へ飛び立って行きました。このブログは元々は今のような商用のものではなく私の個人的な内容を書いていたもので、古くからのアサヒのファンの方々も多少おり、区切りをつけることは必要かなと思いました。(写真は亡くなる20日ほど前のアサヒ) アサヒはとても活発で陽気な面とは裏腹に、生後何年かで飛ぶことをほぼやめ、いくつかの大き
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アサートン高原朝探

2019年05月20日
朝探(あさたん)とはバードウォッチングの世界では一般的に「朝食の前に1時間程度の探鳥を行うこと」の意味で使われる。野鳥は早朝が活発なのは周知の通りだがケアンズやアウトバックのような暑い土地ではそれはもっと顕著になる。だからと言って明け方から日没までぶっつづけるのもくたびれるので、昼食の後にシエスタがセットになのが普通。私が知っている海外ツアー、例えばケニアでもコスタリカでもカンボジアでもそれは徹底
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