2011年10月10日
カミカザリバトの食べ物の1つ。丈夫な観葉植物としてケアンズ市内では時折緑地や道路端などにも植えられておりどれが自然のものか分からないが、低地なら水辺の日陰などを好むようだ。山中ではあらゆる環境で見かける。
カミカザリバトが沢山のコーディライン・マンネルス・ストニアの種子を含む糞をうちのベランダ菜園にしていったので、そのうち発芽してくるかもしれない。実際今も正体が分からない双葉が1つ出ている。
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2014年05月13日
ノーフォーク島の固有種であるノーフォークセンニョムシクイ。数は少なくなく里でも見かける、というか美しいその声を聞くけどセンニョムシクイである以上はじっとすることは稀でようやく撮れた。
ハイイロオウギヒタキもノーフォーク島の固有亜種がある。しかしあまり違いを感じなかった。ケアンズ周辺の亜種keastiの存在の性だろう。
メジロに気を配り続けて2日目、またハイムネメジロ…。
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