これなら私にも撮れそうだよし私もこれを狙ってやろうと出かけていった。どこで撮ったかはさすがに一目で分かった。
←アノ鳥のシルエット。
すぐ解った人も多いと思うけど通称カソワリことヒクイドリ。朝焼けじゃなくて夕方になってしまったがヒクイドリが海を背にしている構図は初めて。アサートン高原の熱帯雨林に残存しているヒクイドリよりも、海に近い地域のヒクイドリの方が大きいということになっている。子供なら十分背中に乗れそうで威厳がある。
覗かないの!
ケアンズEye!はヒクイドリの糞画像の掲載数世界一を自称中。サイト内検索してみて下さい。
磯に立つヒクイドリ。今回のレンズは全部90ミリマクロだ。
管理人はケアンズでバードウォッチングのガイドをしている他に、旅行代理店での勤務も長く、ご旅行の総合的な手配やご案内がワンストップで可能です。どなたでもお気軽にご利用下さい。お問い合わせ