オーストラリアのバードウオッチングの中心地といえばケアンズで、それは拠点を置いている野鳥ガイドの人数からも容易に証明できる。その次となるとダーウィン、パース、タスマニアなどと共にやはりメルボルンだと思う。メルボルンのあるビクトリア州には様々な環境と探鳥地があり、実際オーストラリアの他のどの州よりも記録されている野鳥の合計数は多い。探鳥地の中でも絶対に外せない南西部の大湿地帯は実は一般人立ち入り禁止であり、立ち入り許可を持っている現地ガイドや現地野鳥ファンの独壇場だったのだが
オーストラリアのバードウオッチングの中心地といえばケアンズで、それは拠点を置いている野鳥ガイドの人数からも容易に証明できる。その次となるとダーウィン、パース、タスマニアなどと共にやはりメルボルンだと思う。メルボルンのあるビクトリア州には様々な環境と探鳥地があり、実際オーストラリアの他のどの州よりも記録されている野鳥の合計数は多い。探鳥地の中でも絶対に外せない南西部の大湿地帯は実は一般人立ち入り禁止であり、立ち入り許可を持っている現地ガイドや現地野鳥ファンの独壇場だったのだが