Site icon 【公式】オーストラリア唯一の日本語専門バードウォッチングガイド 太田祐(AAK Nature Watch)

ヨーカ保護区続き

フクロムササビ

ここの名物といえばフクロムササビ。他の公共の土地にもいるが、圧倒的に多い。


別の個体。私が彼らを「グレムリン」と呼んでいるのもわかってもらえるかも?


そしてこのヒガシアゴヒゲトカゲは私がケアンズからもっとも近くで出会った一匹になる。彼らの自然分布の北限ではないだろうか。


実に美しい。オーストラリアのアゴヒゲトカゲ類はこれまでに三種類を撮影している。


おばちゃん(調査ボランティア)と真剣勝負!


すごい普通種なのに、昔から和名がつかないTwo-lined dragon。
黒い車がすっかり白くなってしまった。これはリアバンパーに降り積もったダート。

ケアンズに戻る途中に自動洗車機に入ってさっぱりしてから帰った。かつては自宅で洗車していたが、時間がかかるのと道具が邪魔くさい(ミニマリスト)ので近年は一切道具を持たず、洗車場を利用している。

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