サイトアイコン 【公式】オーストラリア唯一の日本語専門バードウォッチングガイド 太田祐(AAK Nature Watch)

シドニー二度目の旅行記 四日目

ベニマユキノボリ朝からブルーマウンテン近郊のトレイルを歩く。ベニマユキノボリが一杯いて驚いた。昔オライリーズで苦労して探した印象があるのに、ここでは一番たくさん見る鳥ではないか、という程。ただ収穫はそれのみ。
(これまで見た事がある/撮った事がある鳥はあまりお呼びでない、というかなり偏った見方をこの旅を通じてしているので注意)


しかし暑くって。氷点下に対応できるタスマニアの服装のまま来ているので薄着が無い。そりゃあシドニーはタスマニアよりは温暖なのはわかるけど標高1000mあるのなら気温は同じくらいになるんじゃないかと思っていた。ところが今、30度以上になってきてる。この海抜で30度あるということは麓の方は40度か?と思ったら一転!

激しく降ってきた。これは雨じゃないよ。…いい加減にしてくれ。

みるみる積もり始めた。
ヒドい話、二週間近く前にケアンズの家を出て以来、天気はずっとめちゃくちゃ。
ただ嵐は長続きせず、再び快晴になってきたのでこの地域随一の展望台を見にいく。
←何しろ前回行ったときはこんな状態だったからね。


今日の様子。人が多すぎて息苦しいのですぐに退散。とりあえず行ってきましたということで。
今日はキャンプでなくて近くのモーテルに泊まる。体調がずっとはっきりしないので一度しっかりとまともな宿で休むことにした。でも宿に泊まる以上やることはいっぱいある。洗濯。各種充電。乾燥。食事の作りだめ。飲み水タンクの補給。そして何日かぶりのシャワー。そう、キャンプと言っても私は普段キャラバンパークも使わないので。
ここで1つテクニックを公開。「今日の宿を探しているんですけど」と飛び込んだり電話をかけたりすると普通は正規料金を取られる。私はいつも「◯◯のインフォメーションセンターで紹介されてきました」(ほとんどの場合ウソ)で始め、「スタンバイスペシャルとかなんとかがあるからと聞きました」(もっとウソ)と続ける。こうすると、一見さん価格(正規料金)を言われた事は一度も無い。インフォメーションセンターと宿泊施設(レストランもそう)は長期の地元つきあいだから、そこから紹介されてきたといわれると宿には一定のプレッシャーがかかる。ボラれることは無い。

夕方、周辺を散歩。トカゲや蝶。
ニジハバトは奇麗。
すぐ近くでハト繋がり、バラムネオナガバトが巣作り。頻繁に枝を運んでいた。

建設中の巣で待つ新妻に立派な巣材を届けないとね。

それっ。

この枝、折れないなぁ。

はい次。

この枝はちょっと長すぎるかな?

まあいいや。

遠くから、奥様のご様子。動かないから抱卵してるように見えるのだけど。

面白くって、一時間くらい観察してしまった。さぁ今日は宿で早めに休もう。

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