食堂の裏手ではものすごくアットホームな鳥園が営まれていた。以下は飼い鳥。キンショウジョウインコの♂。
同じく♀。入場料($10くらいだった気が)に果物ひと掴みの餌が含まれていて、ブドウで手なずける。
メルボルンで多数の野生の群れを観察したミカヅキインコも飼われていた。変に海外産インコを混ぜて飼わない所がいい。
ヒスイインコが普通にウロウロしている。雄しかいなかった気が。これらインコ達よりも一番今回インパクトがあったのが…
これ!ドバトとワライバトのハイブリッド誕生だ!
ってあれ?
なんか変?
…もしかしてただ仲良し?ハト友達?
ここからはまた野鳥。植え込みなどに沢山来ているココノエインコ。
夕陽を浴びるニジハバト。
夜は宿の女将さんに聞いてお勧めの港の食堂ヘ行ってみる事にした。
かなり繁盛していた。「イカ小屋」とかなんとかそんな名前だった。