キムネツメナガタヒバリ。タヒバリの仲間もみんな彼らくらい派手で分かり易いといい。以下写真はいつものサンニッパではなく、壊れても無くしても構わないと持っていった古いシグマ製18-200mmのf6.3(手ぶれ補正なし)での手持ちでのいい加減撮影。
あり塚など盛り上がった地面によくアリヒタキがとまっていた。
膝を折って草をはむイボイノシシ。
オウカンゲリの頭は特徴的。
前を走るサファリカー。立ち上がったまま揺れるオフロードを進むのは若干の慣れが必要で、事前に市バスなどで一日乗車券を買った半日くらいずっと着席せず握り手を掴んで立っている練習をしておくとスムーズにサファリに入れると思った。
帰りに見ると、行きは気がつかなかったがオウカンゲリの群れに混じってハグロゲリが一羽だけ混じっていた
水鳥で溢れる湖。オーストラリアの内陸もそうだがここでも周囲に舗装道路や電線、住宅といった人工物がまったくないのがいい。モモイロペリカンやコシベニペリカン、オオフラミンゴやコフラミンゴ、アカハシコガモ、クロコサギなど凄まじい数の水鳥を見る。カンムリクマタカも出た。
人気のヘビクイワシ。
オスのインパラの顔面に張り付くキバシウシツツキ!
個性的な出で立ちと巨大な巣で知られ地元で信仰を受けるシュモクドリ。
キリンの群れに感動