と、お母様。
シロガシラカラスバトが何故か一羽だけ。昔はマランダでよく見てたけどこの3年程見ないなぁ。というか行く回数が減っただけか。月に25-26日も通っていたわけだし。あの頃。苔のむすまで。
苔です。
シダとなります。
レースみたいで綺麗。
何日か振りに山を下りる。麓にはオライリーズワイナリー、オライリーズレストランというのもあったことを初めて知る。うーん、もうあなた達はいいよって感じだなぁ正直。マネーマネーマネー。
ゴールドコーストの中心部、サーファーズパラダイスへ。怒濤の大都会!目がちかちかする。
うろうろしていたらチンピラ3人組に絡まれたり。
金を出せと。
ふざけるな、お前らが出せ。
側にあった原付を投げ飛ばして掴み掛かった。全員ゴールドコースト名物の運河に投げ込んでやろうと思って。
残念な事に「わー」と言って逃げていった。情けない!情けない!情けない!三対一だぞ。
お金もとれず。(おい)
世界1の高さを誇るタワーマンションQ1。誰が何の為にここに住んでいるのだろう。展望台には上がってみたいけど。低い曇り空にネオン等の灯りが反射し、どうも夜空が明るくなってしまい夜景にキレが出ない。
翌朝、取引先に立寄り、最後残っていた任務を無事完了。ブリスベンと違って、サーファーズはバスで走り回っても何も問題は無い。ケアンズへの帰路は飛行機。飛行機だとたった二時間半でケアンズまで戻れてしまう。あんなに運転してきたのに!
グレートバリアリーフが見えてくればもうすぐ。
地元ケアンズです。この何も無さがたまらない。田舎はいいなぁ。
一つの旅が終わった。
でも次の旅ももうすぐだ(次回はchiemomoさんwillieの連合軍。というかくっついていくだけです)。
渡り鳥のように。そんな日々がいつか迎えられますように。