スミレガシラハチドリ。ハチドリ達は図鑑で描かれている色の通りには滅多に見えないので、いくら予習をしてもそれほど意味が無い。逆にガイドの存在意義が高まるというものだ。(私は添乗員だけど)
同じ鳥が、こうして少し横を向くだけでかなり違う色に。
アオボウシモリハチドリ。これなど「のどがキラキラ緑色に輝く鳥がいました!」と表現しそうだけどちょっと向きが変わると…
なんだかすっかり別の鳥に。
これもアオボウシモリハチドリ。コスタリカは写真系バーダーには楽園だ。餌台でもない自然環境でこんなに。
ワタボウシハチドリ。
ヒワコンゴウインコ。
キホオボウシインコ。
クビワヤマセミ。
ヒメキヌバネドリの雌。電線にとまっていることが多いがこのときは枝。
九官鳥顔のオオツリスドリ。足が立派。
雨上がりはマダラヤドクガエルの仲間が大量に出現。
イチゴヤドクガエルも。
グリーンバシリスク。