Site icon 【公式】オーストラリア唯一の日本語専門バードウォッチングガイド 太田祐(AAK Nature Watch)

ジョージタウン2011その2

ジョージタウン

イネ科の植物に覆われ、多くのフィンチ類のえさ場になっていた一角は焼け野原になっていたが




キンカチョウ成鳥。


キンカチョウ幼鳥。

ウスユキバトと着陸態勢のキンカチョウ。



8-9cmというオーストラリア最小の鳥コバシムシクイ。


センニョムシクイ系で一番奇麗だと思うノドジロセンニョムシクイ。
ジョージタウンは相対的に背の低い木も多いのでこれら小物がアサートン高原より見易い。


ナンキンオシはいずれもメス。


コシアカショウビンは大体いつも。
チャイロキノボリ。やはりこの辺りまで足を伸ばすとケアンズやアサートン高原の鳥相とはけっこう変わってくる。
続く

Exit mobile version