すでに速報済みの通り、17回目のマウントアイザ遠征を終え無事に野生のセキセイインコやオカメインコ、キンカチョウなどを見て帰ってきた。私は公式なツアー中はそもそもカメラを持っていないので手短なレポートのみ。

4月末の時点で今年に入ってから多いところでは5000mmを超える雨が降っているケアンズ周辺を脱出できることは嬉しい。2024年になってからたった10日しか晴れておらず残りの110日は雨が降っているという、バカじゃないの?という異常気象が3年続いているため、道中乾いた地面と青い空を見るだけで感激して写真を撮ったりしている。ドライな空気と硬い地面。何という幸福だろう。ケアンズやアサートンは少し前までは悪くない土地だったけど、3年連続で年間300日も雨が降るんじゃあそろそろ決断の時期かもしれんね。
マランダからマウントアイザまでは早朝に出ればその日のうちには着くけど、私は下見を兼ねて二泊三日をかけてやってきたので途中で寝泊まりをしているというわけ。
信仰心がない、というか信じるのは基本的に自分だけという私は気にせず散策する。オナシアゲハがたくさん吸水に来ていた。この蝶は全国に薄く広く分布し、自宅兼民宿のジョンストンベンドにもいるけどこういう図を見るのは初めて。
17回目のマウントアイザ 前編

