サイトアイコン 【公式】オーストラリア唯一の日本語専門バードウォッチングガイド 太田祐(AAK Nature Watch)

16回目(最後)のダーウィン訪問 その2

シロガシラトビ
ダーウィンはシギチもケアンズよりずっと多く飛来するけど、水辺の生態系は豊かで(クロコダイルを含み)ウもサギもシロガシラトビも次々魚を捕らえていた。

ケアンズでも珍しくはないけど、ダーウィンの別亜種ベニビタイヒメアオバトはもっと簡単。森がケアンズよりやや薄いこともある。胸が一層ピンク色で三角形。


数が少ないハシブトオオイシチドリは最初二つのポイントでは外したけど移動中に発見しゲット。


明け方のヒメフタイロヒラハシ。


住宅開発と自然保護で揉め続けているリーポイントの方にも行ってみた。コキンチョウは最近いないようだったが


アサヒスズメや


シマコキンが良い雰囲気だった。コキンチョウはこの後南へ行くのでそちらでみられる予定。


ヨーク半島では大物となるヨコジマウロコミスツイもダーウィンではあちこちから声が聞こえる。ちなみにこういう「葉っぱと葉っぱの隙間の窓を通した向こう側」にいる野鳥はコンデジ系ではほとんどピントが来ることはない。ああいうカメラを野鳥が撮れるカメラとして宣伝することは詐欺まがいだと思う。私は今ではミラーレスカメラを使っているけど、これまでの20年以上の野鳥撮影キャリアで最も成功率が高かったのはデジタル一眼(具体的にはニコンD300やD500)にサンニッパレンズをセットしたもので、どんな被写体や背景でも瞬時にピントが合った。しかし換算450mmではほとんどの場合それはあまりにも小さく写った。


現在の700mmシステムはそれよりも合焦力は大きく劣るが、その分大きく撮れてシステム全体も小型軽量。ガイドをしながら手持ちで撮るならこの辺が限界。

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