
1番の問題はこの山道は10数箇所で一車線に減少することで、観光バスも多く登ってくるためすれ違いが大変なのは20年前からほとんど改善されていない。いくら鳥がいてもこういう土地は隠居地にはならない。
ケアンズ周辺には滅多にいないのがオーストラリアトラツグミ。ここでは彼らは普通種な上に、今年はやたらに多いと聞いていた。
名物のフウチョウモドキ。この和名は数あるおかしなオーストラリアの野鳥の和名の中でも最低のものだと思う。こんな黄金色の野鳥を見てそんな和名しか思いつかなかったのなら、医師の診察を受けた方がいい。
流石に南部のアオアズマヤドリはでかい。(ケアンズ周辺に少数いる亜種minorは名前の通りずっと小さい)今年はあまり良い場所にアズマヤはなかったし皆シャイだった。
時期によっては少ないウォンガバトだけど今回はあちこちを普通に歩いていた。不思議な模様。
オーストラリアトラツグミには酷似したアカオトラツグミという別種もおり、場所である程度目星はつくものの、一羽一羽確認しなければならない。そしてそれは簡単ではなく、20年前なら「鳴いていない限り両種はほぼ識別不可能」とされていた。
キリハシミツスイもケアンズとは別亜種。
ロッジから見る日没。
グラスマウンテンの夕暮れ。ここはもう少し人が少なければね、夢のような探鳥地なんだけどね。
朝が来た。有名な「バードウェーブ」が始まるぞ。先陣を切るのはムナグロシラヒゲドリ。

