サイトアイコン 【公式】オーストラリア唯一の日本語専門バードウォッチングガイド 太田祐(AAK Nature Watch)

12回目のタスマニア その9

オトメインコ
オトメインコはインコなのに渡り鳥という2種類しかいないうちの一つであり、急減して生存数700羽程度とされる絶滅危惧種になってしまった。その最大の犯人はペットとして持ち込まれ野生化したフクロモモンガとされる。オトメインコは春夏にしかタスマニア島にはおらず、普段木の高いところにいることが多いのであまり写真にはなりにくい野鳥だけど

雨の中を頑張ったおかげで目線の中でたくさん見られた。若鳥を中心した30羽くらいの群れだった。鳴き声を知っていなければ、絶対に通り過ぎたであろう。

これはほぼ成鳥。ロリキートみたいな鳥だけどまさかコニファーに来るとはねぇ。それに英名Swift Parrotが何で和名オトメインコなんだろうね。


ブルーニー島名物の白ワラビー(ベネットワラビーの白化個体群)はなかなか見かけなかったけど、最終的に2箇所で出会うことができた。背後にボケているのは白くない普通の毛並みのベネットワラビー。


オーストラリア南部ではたくさんいる外来種だろうけど、ケアンズの人間にはまだまだ新鮮なホシムクドリ。時々目を見張るような美しい色を見せてくれる。



光が綺麗で距離も近かったアオクビコガモも美しい!


庭先にはお馴染みルリオーストラリアムシクイ。


シロハラウミワシが現れ、周囲のカモメやホシムクドリ達が騒然となったりもした。


去年来た時に建設中の一軒家のところにいたタスマニアヒタキは今年は子育てをしていた。次回最終回。5泊くらいの日程で探鳥記が10回書けるなんてタスマニアはコスパがいいな。いやケアンズもブリスベンもそうか。↓昨年の時のタスマニアヒタキ。

11回目のタスマニア その4

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