
タスマニアの天気は変わりやすい。雨に打たれるウスズミモリツバメの幼鳥たち。
ハイイロオオタカの一部の家系はこうして真っ白な羽を持つ。猛禽類でほぼ全身真っ白というのは例がなく、別種にしてあげたいくらいだ。後ろを向いているとむしろオウムか何かに見える。
再びタスマニアヒタキ。地元の野鳥関係者によれば一昔前より20%減少しており、懸念されているとのことだった。
タスマニアのハイイロモズツグミは亜種が違うとはいえ、ほとんど誰かわからないくらいオーストラリア北部のそれとは異なる。これもまあ独立種が相当だな。
この間とは別の土地で再びピンクロビン(セグロサンショクヒタキ)。かつてよかったポイントはバーダーが20年間で10倍に増えた結果どんどんダメになっていっている。これから要求されるのは生息環境を判断し、誰も探していないようなところで見つける能力だ。
タスマニア島の固有種の中で一番の絶滅危惧種はこのミドリホウセキドリ。決して難しい野鳥ではないけど見られる場所がピンポイント過ぎる。
朝から続く雨でミドリホウセキドリもびしょびしょになっており、普段とは違う黒い色になっている。
しかしまあ何と可愛らしい小鳥だろう。シマエナガに通じるものがある。

