Site icon 【公式】オーストラリア唯一の日本語専門バードウォッチングガイド 太田祐(AAK Nature Watch)

アデレード発メルボルン行き探鳥記11【クルマサカオウムに接近】

野生のクルマサカオウム

のび〜




反対側〜。


じゃあ行きますか


と思ったら仲間と一緒に戻ってきた。


なんか、寿司のガリを連想させる色合いだ。


すぐ近くの別の場所でも野生クルマサカオウム達が。


曇り空なので合成写真みたいだ!


これは野生のクルマサカオウムが暮らす環境の遠景。5羽写っているのが見える。


またこの辺りにはオーストラリア人のキャンパーも生息している。左の物体は家ではなくてキャラバン。キャンプには衛星テレビ受信用アンテナは欠かせない。


「まったく嘆かわしい。」

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