
それにしてもな、契約済みのフライトを削除するとか、経由便に変えるとか、出発時間を一方的に変えるとか、航空会社ってなんでそんな特別な権利持ってるんですか?
私はこの景色の下を走っているバス会社経営だけど、予約済みで代金ももらっているツアーを欠航にするとか、バスの都合がつかないので6時間遅れて出発しますね、とか都合でシドニーへ直行せずにゴールドコーストに寄ってからシドニーへ行きますね、今日は行けなくなったので明日出ますね、とか席数以上に予約を取ったのであなたは乗れませんね、なんていうことは絶対に許されないじゃない?しかもメール一通送るだけで?同じ旅客運送業で空中にいるのと地面を走っているかで一体何がそんなに違うというのか。中年になって私は空の旅がどんどん嫌いになった。飛行機が嫌いなのではなく、航空会社が大嫌いだ。
うちのスタッフとか身内でも『それ何が入ってるの?』という巨大な荷物を持ってくるし、意味もなくハードケースだったりする。洋服と歯ブラシをそんなに防護して一体何になるんだ?筋トレか?
オーストラリアの野鳥ツアー業界ではプラドが圧倒的で次がハイエースが標準。多くのガイドが選ぶには理由がある。謎の白い乗用車でやってきた競合ガイドとケアンズですれ違って度肝を抜かれたことがあるが。地元でそんな車でツアーしてるのはどうかと思うよ。10歳くらい年上なのに。
キア カーニバルはディーゼルモデルだっただから燃費が良かったことと、三列目シートまで使ってもなお収納スペースは確保していることは良いと思った。買うことはないが。
まあそれで夜中に金縛りに遭うとか悪夢を見るとかのオチが欲しいところだけど、残念ながらオーストラリアには心霊話はない。その理由は国民性と、それから紫外線が強いからだと言われている。
二日目からカメラを持つことにして、人気のハジロオーストラリアムシクイを。春の陽気の週末だったためか公園には驚異的な数の人々が散歩していて困ったが、杞憂だった。
今回の最短距離。参加者の一人から50cmくらいのところに飛んできて10秒くらいそこにいた。
ハジロオーストラリアムシクイのメスは全然違う色をしているけど、これはこれで可愛らしい。ここではムナグロオーストラリアムシクイもまあまあ見られた。
三日目へ続く。

