Site icon 【公式】オーストラリア唯一の日本語専門バードウォッチングガイド 太田祐(AAK Nature Watch)

週末弾丸ゴールドコースト(ブリスベン)その4

チャイロセンニョムシクイ
ケアンズ周辺にいるチャイロセンニョムシクイ亜種moukiは茶色くなくて灰色で困るのだけど、ゴールドコースト(ブリスベン)まで来ると別亜種richmondiという、ちゃんと茶色いチャイロセンニョムシクイがいる。



アカオトラツグミとオーストラリアトラツグミとが共存するこの地域。どちらの声もしていたが、写真はオーストラリアトラツグミの方。

ケアンズにいるメジロハシリチメドリ同様、ここのハシリチメドリもオスは喉が白く、メスはこうして喉がオレンジになる。

フウチョウモドキのオス。“特別な時間帯”にて。

こちらがメス。瞳が大きいな!

じゃあこれもメス?いや、若いオスだ。瞳の色が違う。クチバシの色も違う。

こちらも若オス。森の中にいい水場が作ってあった。

アカクサインコは食事中。顔にいろいろついてる。

ペットボトルの蓋を集める例のアオアズマヤドリ。次に行く時はたくさん持っていってあげるよ。

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