Site icon 【公式】オーストラリア唯一の日本語専門バードウォッチングガイド 太田祐(AAK Nature Watch)

四度目のコスタリカ その3

ムジボウシインコ

名前の通り本当に”無地”なムジボウシインコ。大きさ以外は葉っぱそのものでナナフシのよう。


食べているのはグァバの実ですか。


近縁のキホオボウシインコもいた。この鳥に対してキホオボウシインコという和名はおかしいと思うが。


オーストラリアにはインコやオウムは多数いれども、オオハシはいない。これぞ外国の鳥。(ニショクキムネオオハシ)


ズグロミツドリはカリブ海側では普通に見かける。


森の中で会うことが多いカンムリシャクケイは今年はサッカー場として使われている広場にいた。


「俺に関わると火傷するぜ」という表情のミドリインコ。


なんかすごいのがいる!


ジェフロイクモザル。ペットとして乱獲され絶滅危惧種だと読んだが?そんなところにぶら下がっていていいのか?


長い手足がクモに似ているからクモザルなのだけど、私にはむしろヒトデか何かに見える。


この男は刃物を持っているぞ。


モモアカヒワミツドリはコスタリカ4回目にしてライファーのはず。


本来サザナミアリモズは夜明けの薄暗い時間にごちゃごちゃした林縁で見るのが普通。毎年そうだった。


一体どうしたんだ?そんな明るいところで何をしている?


サザナミアリモズのボーナスステージのようです。

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