しかしながら、この「スパーブ ワゴン」という車種がそうなのかシュコダ自体がそうなのか知らないが、この車はとてつもない加速をする車であり、高速道路を走っていて爽快だった。それは実際運転してみなければ永遠に気がつくこともない。3台目の車を持てるくらいの身なら是非欲しいと思う。
重たい双眼鏡を身に付けるのが確実に楽になる一方で、外見は著しくダサいという二者択一を迫る品でもある。そして、数百日使用するとこのように切れる。私は2年ちょっとで数百日になったけど一般人が双眼鏡を数百日使用するには多分20年くらいかかるから心配する事はない。それに、切れたら結べばとりあえず使える。
私は一番左の野生動物系の団体に投票したけど、一番指示が集まっているのは中央の赤十字だね。
こうしたこともあって、この20年くらい風邪を引いたことがない。
2:34amってとんでもない時間まで起きてるのは、夜19:30頃にツアー参加者の方々を空港でお見送りした後、私は翌朝6時の自分のフライトまで空港で夜を明かしながら溜まった事務仕事をしていたためである。
AAK Nature Watchのパースツアー