
昨日まで見かけたホオグロオーストラリアムシクイよりもより繁殖羽のオスが登場。こういう個体を探していた。
気を抜いた姿も可愛い。こうしたリラックスした姿はアプローチが適切である証拠。
村の周囲を巡ってさらに旅の目的であるホオグロオーストラリアムシクイを探す。
まあまあ数はいるものの、警戒心が強かったり
あと一歩繁殖羽でなかったりで停滞。
あ、このクモを持っているメスは後ろで営巣していた。今回2回目の営巣発見。私は基本的に立ち去る派です。一般人と違い、プロは遠征先に来月も再来月も、来年も5年後も何度も何度も戻ってこなくてはならず、ポイントが荒れないように当然気を使うので実は最も野鳥に優しいのはプロであり、一般的に最もめちゃくちゃやるのは、もう2度と来る予定がないのでとにかくいい写真を撮って帰って見せびらかしたいという遠方から来たアマチュアの写真家。
ケアンズに向かってUターンを始める最後の朝、これまでの結果を踏まえて最も繁殖羽だった雄がいた例の雄がいた道端まで30分ほど逆走してみることにした。そこに落ちていた枝をフェンスに引っ掛けてしばらく静かにしていると、来た。(続く)
