1日に15種類のミツスイが出たりするのがオーストラリア。これはミミジロミツスイ。
一本の木に3種類のトゲハシムシクイがいたりするのがオーストラリア。鳴き声は皆違う。チャイロトゲハシムシクイ。
ケアンズに見られるのとは別の亜種のキリハシミツスイ。
白目黒目がはっきりしている鳥はひょうきんに見える。
メジロキバネミツスイでした。
聞こえない人には全く聞こえないエミュームシクイのささやき。実にユニークな鳥。
その長い尾がなければ、オーストラリアでもっとも小さい鳥だと言われる。2gくらいしかなさそう。
メルボルン周辺には乾燥林、冷温帯林、湿地、干潟など様々な環境が揃う。
豊富にいるナナクサインコ。
オーストラリア最大のフクロウであるオニアオバズクは迫力十分。だいたい毎回日中に出会えているので撮影も容易。
アオバズクと言っても蛾を採っているような鳥ではなく、中型の哺乳類を食べ物にしている。意外に都市近郊に多い。
海鳥とともにメルボルンの夕暮れ。
コガタペンギンが自然な状態で観察できる。司会者付きのペンギン升席とかではない。
大都市の夜景と、そこに暮らすペンギン。