ただ前回を更に上回る人と看板の数々。私が宣伝したせいもほんの少しだけあるのだけど、順番待ちが必要な位。そしてあちこちのブログに登場。もしも普段からこれだけの数のケアンズの人々がこうして自然に強い関心を持っているのなら、この地域の自然の将来は何も心配ないのではと思ってしまう程。勝手なもので少々やる気が無くして写真は携帯から。
花の根元に写っている人の顔のサイズと比較すると、スマトラオオコンニャクの巨大さが解る。
根元に大穴が空けられている。「内部の様子を見てもらうため」とどこかで読んだけどまぁそういう意味もあるのかもしれないが