今日は珍しく定時に仕事を終えたので、スポットライトをもって夜の山へ動物を探しにいくか、と準備。全てザックに詰め、ジッパーを閉めたくらいで電話が鳴った。
possumさん「今どこ？」
willie 「えー、今はまだ家ですが？」
possumさん「XXに着いたとこで、バラマンディを狙うけど来ない？」
willie 「えーと…」
possumさん「お祭り状態だよ！ほら！見える！」
willie （ほら、と言われても…）
possumさん「がぼっ！がぼっ！！」
willie （笑）
で、予定変更。荷物を持ち替えて急いでいったんだけど、着いたときはもうほとんど沈黙状態だった。でも、何回か確かにバラマンディが小魚を追いかけて大きな波紋と独特の補食音を立てるのは見た。わずか一時間程度だったけど、小型のコチをばらしただけで残念ながら坊主だった。