←はしゃぐ野生のクルマサカオウム
飛び去る野生のクルマサカオウム。
クルマサカオウムは世界一美しいと言われるオウム。
クルマサカオウム以上に激ムズが予想されたヒムネキキョウインコはウロウロしているうちに何と営巣にたどり着きオスメスヒナばっちり見られた。
他にもゴマフガモ、キバシへラサギ、ミナミヒメクイナ、ムネアカセイタカシギ、マキエチドリ、クルマサカオウム、ミカヅキインコ、オグロインコ、キクサインコ、コダイマキエインコ、ハナガサインコ、セイキインコ、ヒムネキキョウインコ、ミミグロカッコウ、マミジロキノボリ、ムラサキオーストラリアムシクイ、ハジロオーストラリアムシクイ、オグロアレチムシクイ、ヒロオトゲハシムシクイ、コシアカトゲハシムシクイ、ケミミミツスイ、ミミグロミツスイ、ムナフコバシミツスイ、クリボウシオーストラリアマルハシ、シラヒゲドリ、クリゴシウズラチメドリ、カンムリモズヒタキ、マミジロモリツバメ、ハイイロフエガラス、ヒバリなどが撮影できさすがケアンズとは鳥相が大きく違う。
キバタンやテンジクバタン、アカビタイムジオウム、オカメインコ(営巣)、モモイロインコ(営巣)なども各地でとんでもない数で見られ、旅仲間や現地バーダーにも恵まれ、近年で一番楽しい旅行になった。
おかげで数本のお仕事をお断りせざるを得なかったけど、また来年も行きたい。