Site icon 【公式】オーストラリア唯一の日本語専門バードウォッチングガイド 太田祐(AAK Nature Watch)

今年もアイアンレンジに行こう

キバシショウビンキバシショウビンの切手が貼られた郵便が届いた。
先日オーストラリアの切手収集の世界をかいま見るべく本を入手したのだけど、さすが動物の国オーストラリア、開くと動物系の切手がざっくざく。こんなにあるとは。
これは手を染めると大変危険、と見なかった事にした。


キバシショウビンをはじめとし、ヤシオウムやオオハナインコ、クスクス、オオケナシフルーツコウモリ、アオメガネトリバネアゲハといったパプアニューギニア系の野鳥や動物の宝庫ケープヨークへ今年も仲間1名と行きます。あちら方面に行くのは三ヶ月弱暮らしていたのも含めると計5度目。あと1人は乗れそうなので行ってみたい人は連絡して下さい(これは”ツアー”ではありません)期間は一週間。もちろん、現地で離脱して先にセスナでケアンズへ帰るという人や、逆にそのまま当分住み着きたい、という人も利用できます。6月頃。宿泊施設は利用せずキャンプになります。

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