Site icon 【公式】オーストラリア唯一の日本語専門バードウォッチングガイド 太田祐(AAK Nature Watch)

ヘドリーグループ倒産

恐ろしい時代になってきた。ケアンズNo1の富豪、オーストラリア全体でもトップ10に入ろうかというヘドリー氏が率いるヘドリーグループが破産管財人の管理下に入ったとの方を各メディアが一斉に報じた。


水道工事職人から身を起こし、一代で巨万の富を築き「市長より偉い」と言われていた。最大で数百人が職を失うとも報道されている。しかし、パシフィックTOYOTA、CMCなど市を代表する企業が次々と。
それだけ不景気ながら、意地でも物価は下がらないのがオーストラリアのすごい所だ。

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