営業も広告も何もしないのにJTBさんの方から「取引をしませんか」と誘われるだけでも凄い事だと思うのに、更にそれを断るというのは前代未聞でしょう。JTBオーストラリアの歴史でそんなことが過去にあったでしょうか?
少し補足すると、私もやる気は少しだけあったんですよ。ただ過去に別の所で酷い思いをした時と同んなじセッティングになっていまして。ちゃんとお話は聞きました。十通以上のメールが行き交い、電話も二、三度もらってもしかしたらその耐えがたいセッティングではないスタイルでできるのかな?と思ってたら管理職の方にひっくり返されてしまったようです。
それであれば当初からお伝えしている通り、私は過去に酷い思いをした例があり、このやり方だと大きなストレスになるのがわかっているので辞退しますねと。もしかして担当の方の人事評価に傷をつけてしまったならそこは申し訳ないと思ってます。
ビジネスであっても、見返りが大きくても、一定量以上やりたくない事は断固としてやらないだけです。覚えている人もいるかもしれません、私が過去にタウン誌の連載を同じように自分から辞めたことを。
それではJTBグループにおけるバードウォッチングツアー取り扱いはお蔵入りになってしまうのか!?安心してください、ちゃんと別のガイドさんがやってくれますので見かけたらみんなでサポートしてあげてくださいね!私も応援しています☆