ケアンズフェスティバルと同時開催のインディジネス・アートフェアーを覗いた。頭の羽はエミュー。
第二の故郷(?)アイアンレンジ国立公園近郊の先住民の村、ロックハートリバーのチームが参戦!リーダーは知り合いだった。
頭の羽はキバタン。”鷹のダンス”ではフエフキトビの鳴き真似が入っており、その音は一瞬で周囲を荒野に変えた。ブッシュの日差しと空気が思い出され目頭が熱くなった。
オーストラリアの過疎地域が大好きだ、と改めて思う。頭の羽はパプアソデグロバト?
先住民アートフェアー展示販売会場。彼らのアートのモチーフは多くが生き物であり、欲しいものも幾つかあったけど悶絶しながら我慢。