サイトアイコン 【公式】オーストラリア唯一の日本語専門バードウォッチングガイド 太田祐(AAK Nature Watch)

少しだけ日本にいました その1

日本の田舎 縁側縁側から山を望む、日本の良き田舎。夜まさかのフクロウが飛んできて「ゴロスケホッホー」と鳴き出したのには仰天した。この辺では普通にいるのかもしれない。

日本のショッピングモールは圧巻で十分丸一日いられる。事実、ケアンズのある友人夫妻は日本に一時帰国といっても成田から離れず送迎バスでイオンモールへいって二日間過ごし買い出しをし続けて、成田市の病院にいき、そのままケアンズに帰ってくるというのを定番にしている。まあそれも考えられないというほど変な話ではない。

だってこんなのオーストラリアなら下手したら各1000円。

こんなのも1000円する。確かに所得もオーストラリアの方が高いけど、別に5倍も貰ってないですよ。

これら食品や日用品をスーツケース2個、合計40kgに満載して帰国すれば航空券がセールの時なら元が取れるんじゃないか?


縁側にはスズメがいつもいて、その可愛らしさに悶絶。私が動くと逃げ回り、その混乱を突いて何回かツミかなんだかが突っ込んできた。これはすごい縁側だ。フクロウがいてツミがいて、ホオジロやイソヒヨも来てる。


外国人憧れのセグロセキレイ(英名:ジャパンニーズ ワグテイル)。

山の方は思いっきり雪山使用。4月になっても最高気温5度というのは50年ぶりくらいの寒波だそうで、私がたまに帰国するといつもそうなる。

子供の頃食べていた記憶もあるつくし。随分人生も遠くまできた気がした。

私はこの休暇中、毎朝5時ごろに目が覚めてしまいやることもないので近所を一万歩くらい散歩してから帰る、ということをほぼ毎日していた。オーストラリアと違って朝5時6時に営業している店が何もないので散歩しかない。

私は普段、仕事でない日は9時10時まで余裕で寝ていてそれも義務感で渋々起きるだけ。寝ていて良いなら夕方まで寝ていられるけど、それは単に週に100時間とか働くのでとてつもなく疲れているだけというのがはっきりした。仕事をしていないこの一時帰国中、疲れていない私は夜12時に寝ても毎朝5時に目が覚めてしまった。毎朝。


私のいくばくかの成功を妬む人もいるが、それはあなたがぐーぐー寝ている間も、エアコンの元でテレビを見ている間も、私がずっと熱帯の炎天下で焦がされ虫に刺されながら働いてきた結果に他ならない。

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