サイトアイコン 【公式】オーストラリア唯一の日本語専門バードウォッチングガイド 太田祐(AAK Nature Watch)

害虫駆除業者に処置をしてもらいました

ワイルドな川に面し森に囲まれている自宅兼民宿ジョンストンベンド(と最近加わったAAKキャビン)は当然蛾やアリ、クモ、シロアリといったあまりいなくてもいい虫たちも存在する。というか彼らも生態系の一部であり、虫はいらないけど綺麗な小鳥やニジイロクワガタ、キノボリカンガルーだけ欲しいなんていうことはあり得ない。虫を駆除すればそれを食べている小鳥もいなくなって、カエルもいなくなって、ハトぐらいしか生き物がいないという大半の人の家となる。みんなそうでしょう?生き物って全部繋がって輪になっているので、特定のグループだけ取り除くなんてできないんですよ。

私はそういうのは嫌で木を1200本も植えたりして野鳥が167種類も記録される庭というか森を作ってきたのだけど、それでも人間が暮らしていく上で最低限のクリーンゾーンが必要というところまでは否定しない。それにフードライセンスがある関係で毎年一回は害虫駆除業者に処置をしてもらうようにと言われてしまったので、この度初めて業者に家屋とガレージに駆除・予防処置をしてもらった。

←送られてきた報告書の一部。これを市役所の担当部署に転送して完了。幸い重大な欠陥は発見されず、家屋の内外にさまざまな薬品を散布して予防措置を行なって終了。願わくばバッタやハムシやカマキリや蝶など、何ら害のない虫たちに大ダメージが及んでいないことを。

ちなみに商業的に薬品を他者の土地に散布するための免許、通称ACDCは私が昔国立公園レンジャーを目指して学校に通っていた時代に必要な学習を終え希望すれば申請ができる状態になっており(チェーンソーも)、建設業の入り口となる免許White Cardなども持っていたりする。色々な下積み時代があった。

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