野鳥ガイドが野鳥ツアーを催行するのも、バス会社が観光バスを走らせるのも同じ認可や監査を必要とする同じ業種です。(自家用車やレンタカーで無認可・無保険ツアーをしている違法な人のことはここでは対象にしていません)つまり真っ当な野鳥ガイド業なら観光バス会社としての側面も持っているはずであり、観光バス会社も同様にスキルさえあれば法的要件としては野鳥ガイド業を始められる一面を持っていることになります。
AAK Nature Watchでは今回14人乗りのバスをラインナップに加えたことにより、その観光バス会社的な側面を強化していくことにしました。夜中に目を覚ましたのを利用して、一気にバス会社としての英語姉妹サイトを4つほど作りましたがその内の2つをここでお知らせいたします。バス関連事業をご紹介いただける際はAAK Nature Watchホームページよりもこれらのサイトのほうが適していると思います。サービス範囲はクィーンズランド州全域です。
スクリーンショットです。画像にリンクしています。
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余談。「英語を頑張ってるね」とか「上手ですね」と言われているうちは外国人扱いされている証拠であり、その次元を突き抜けて生活圏も、言動も、服装も、交友関係もソーシャル活動もオーストラリア人と境目がなくなるともう何も言われなくなる。