再び債権回収業者を使う

ついこの間も支払いに応じないオーストラリアの会社に対して債権回収行動に出て成功した話を細かく書いたけど、

債権回収業者を使う

今度は日本のテレビ局が（制作会社ではない）支払いの意思を見せないので再び伝家の宝刀、借金取り立てに出た。結果は国境を超えてその日のうちに全額支払われました。払う意思がない相手に何度メールしても無駄、最初から刺し違えるつもりやるしかない。独立しておよそ15年、何をすれば効果的で何がコスパが悪いかしっかり把握できている感じはする。これを下書きしている今日が今会計年度の最終日だったけど、過去最高の売上高で終えることができました。