Site icon 【公式】オーストラリア唯一の日本語専門バードウォッチングガイド 太田祐(AAK Nature Watch)

猛禽があちらこちらに

ハヤブサが執拗に補食のため飛び回っていた。ハヤブサは確かに早いがゴシキセイガイやモリツバメも負けてはいない。スピード感溢れる空中戦は見ている間ずっと続いた。時には高度2m位で。カメラ?もってなかったけど、あの早さを撮れる技術も機材もない。
しばらくするとシロガシラトビも参戦。みんな大変だ。


空中戦をよそに、その上をセイタカコウが最近よく羽を休めているのを見る工場の方角に向かってぱたぱた飛んでいった。
これらはどこでの話かって?ヒルトンの辺りですよ(笑)

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