Site icon 【公式】オーストラリア唯一の日本語専門バードウォッチングガイド 太田祐(AAK Nature Watch)

2011ケアンズ野鳥撮影ツアー報告その2

モリショウビン

前回からの続きで、以下写真は全てお客様のもの。モリショウビン。




魚付きオオアジサシ。


道端で採食中のフヨウチョウの群れに出会った。


シロガシラカラスバトは狙い通り。


セアカオーストラリアムシクイ。多数のメスタイプの中のオスを狙った。


ルリミツユビカワセミ。別の場所ではペアがツルのような求愛ダンスをし合っていた。


アオバネワライカワセミはひところオオヒキガエルの影響で減ったと言われていたが、最近また戻ってきている感がある。


ヒメミツユビカワセミはメジロと同じような大きさ(L11cm-)の世界最小カワセミ。ケアンズで今の時期出会えるカワセミ類は全種撮影した。


最小つながりで(オーストラリア最小のインコである)イチジクインコ。大体実物大かと。
(最後の二枚のみS様、他の十数枚はK様から頂きました)
管理人はケアンズでバードウォッチングのガイドをしている他に、旅行代理店での勤務も長く、ご旅行の総合的な手配やご案内がワンストップで可能です。どなたでもお気軽にご利用下さい。ご依頼/お問い合わせ

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