Site icon 【公式】オーストラリア唯一の日本語専門バードウォッチングガイド 太田祐(AAK Nature Watch)

ヒクイドリとマングローブ

ヒクイドリとマングローブ
とんでもないところに出現。よくこんな罠のような所を二本足で歩いて…。無理じゃない?
ここは引いて撮って正解だった。なんか凄みがある。



どう移動しても完全に抜ける位置が無かった。それにしても、一面の剣山のようなマングローブの呼吸根でもし転んだらただでは済まなそうな場所だ。
この間と同様に、ヒクイドリの糞画像(在庫)をついでに放出。赤線内がそう。直径:20cmくらいで、鳥というよりは獣の糞だ。
これはそれほど離れていない場所で撮ったもの。いわば沿岸部に住むヒクイドリの糞。

これは海からもっと離れた、海抜数百メートルの山で撮った糞。携帯カメラで申し訳ない。

安全な場所を確保したので、お昼寝。ということでしょう。
よく見ると、くっくっくと笑っているようにも見える。

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