(ツアーのときはカメラは持たないため、写真は在庫からです)野鳥ガイド二人が前回の状況を踏まえての二回目なので鳥の出は良くなった。
目立った所としては、ナンヨウセイコウチョウ、ヒメススイロメンフクロウ(ススイロメンフクロウと統合された模様)、オオメンフクロウ、頭上すぐ上を旋回したシロハラウミワシ、初記録らしいチャイロハヤブサ、ウスユキチュウヒ、オーストラリアオオノガン、オーストラリアカタグロトビ、そこら中でみたカンムリカッコウハヤブサ、開けた枝に止まっていたクロオビヒメアオバト、オオオニカッコウ、わずかな時間ながら踊ってくれたコウロコフウチョウ、5m位まで近寄って来たルリミツユビカワセミやナンヨウショウビン、セイタカコウなど。
ズームアイピースが欲しくなった。引いたり寄ったり、あれは便利だなぁ。照準機も要らなくなるし。うーん。
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