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2015年終盤アウトバックの野鳥後編

キイロミツスイ

【お知らせ】これまでこのブログでは、7千枚という数の写真を安い共用サーバーに格納するため大幅に画質を落として十数年間アップロードを続けてきた。事情が変わりつつあり、この投稿から先は世間平均的な画質にてアップロードします。

アウトバックの赤土や枯れ野の赤みを帯びた背景は大好き。キイロミツスイさえ違ってみえる。


年によってはほとんどいない事もあるキンカチョウ達。


オーストラリア最小の鳥であるコバシムシクイ。


例の腐った水を飲みに来たカササギフエガラス。


ヒバリモドキの雌。このあたりはまさに彼らの分布の北限。

学名 : Cincloramphus cruralia
英名 : Brown Songlark



ナンキンオシの雄雌二羽ずつ。


ミナミワタリガラス。

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