Site icon 【公式】オーストラリア唯一の日本語専門バードウォッチングガイド 太田祐(AAK Nature Watch)

約一週間のケアンズで250種類を探したツアー その2 ヒメススイロメンフクロウ

ヒメススイロメンフクロウええっこんな春にヒメススイロメンフクロウがまた営巣??この写真には写っていないけど、ヒナに餌を与えていた。

116年ぶり(オーストラリア建国翌年以来)の大干ばつの中、地元マランダがまるでマリーバのように茶色くなって行く中、メンフクロウなどはすっかりいなくなってしまったがこうして本来の繁殖時期ではないときにまで二度目の繁殖に挑むフクロウもいる。訳がわからない。


観察種数を伸ばすにはコウロコフウチョウが踊るのをじっと待っている場合ではないのだが、踊ることがほぼわかっているのでついやってしまう。

約一週間のケアンズでピッタリ250種類を探せたツアー(1日追加)

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