ケアンズからは半年ほど不在になる渡り鳥のシラオラケットカワセミ。久しぶりに写真を見るとやっぱり見栄えのいい鳥だなと思う。
この鳥がいる頃がケアンズバードウォッチングのメインシーズンと世間ではされており(私はそうは思っていないが)、野鳥ガイドとして特に過去10年いろんな思い出を作ってきたよ。
木と一体化するパプアガマグチヨタカの親子。地衣類がくっついた枝とのシンクロ率がすごい。
アカアシヤブワラビーとヤブツカツクリのセットになります。いかにもヤイロチョウが跳ねていそうな環境。
ほんとに跳ねていた。というか営巣していて、すぐに巣も特定。