Site icon 【公式】オーストラリア唯一の日本語専門バードウォッチングガイド 太田祐(AAK Nature Watch)

ハバシニワシドリ、メジロハシリチメドリ、オーストラリアガマグチヨタカほか

アカオクロオウム一家農地にやってくるアカオクロオウム。子育て期間が長い彼らはよくこうして親子三羽で行動している。左から順にお母さん、お父さん、女の子。




オーストラリアガマグチヨタカは見事なカモフラージュで木に一体化。すごくガマグチヨタカを探し慣れているか、「このあたりの木のどれかに乗ってる」などの情報を持っていなければまず気がつかないと思う。


所変わって標高の高い熱帯雨林。固有種のハバシニワシドリ。逃げない奴は全く逃げないのがハバシニワシドリの面白い所。ハバシ、とは漢字で言うと歯嘴。歯のような形状のくちばしをしているという意味だ。それは多少大げさだけど


拡大するとまぁなんとなく歯のような。


熱帯雨林ペンギンこと、固有種のメジロハシリチメドリ。

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