前回の投稿の続き。
まあ既に述べることは延べ終わってるけど作例がまだあったので。
動画を含め全体的にソニーの方ができることが多く、スチル画質面は接戦、本体サイズは圧倒的に小さい。デメリットは液晶ビューファインダーです。老眼が来ている私はあれがすごく見辛いです。ニコンの方は慣れに加えてAFの安定性（ズレることはあっても迷うことはない）、光学ビューファインダー、バッテリーの持ちで優勢。まとめると
『ミラーレス機で劇的に改善するのは重さや取り回し、動画能力であって静止画画質は接戦。ファインダーやバッテリー、そして静止画AFなどではAPS_C一眼レフが依然として上回る。わざわざ乗り換えるのであれば、もう１クラス上げてα9か大型単焦点レンズで。さもなくばまだ様子見』
レンタル中のソニー機材(α7R+100-400mm)作例 続きと結論
