Site icon 【公式】オーストラリア唯一の日本語専門バードウォッチングガイド 太田祐(AAK Nature Watch)

メンフクロウの営巣木

メンフクロウの営巣木

樹洞から身体を乗り出して、近くにいる親に餌をねだっていたメンフクロウ。


↑近くにいる親。
メンフクロウは数年前まではあるロッジの近くで100%といって良いほど同じ時間に樹洞から出てくる様子が観察ができる状態が長く長く続いたため簡単だったが、ロッジのオーナーが変わった頃からパッタリとこなくなり(笑)、それ以外でもアサートン高原全体として数が近年低調なためちゃんと時間を割かないと難しくなっている。そういう意味ではこの新しく発見した営巣木はありがたい。家から遠いが。

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