
ケアンズ周辺には世界でもこの付近にしか分布しない野鳥が数え方によるけど13種類前後おり、このムナオビエリマキヒタキもその一角。白い体に青い目、分厚い襟巻きを巻いたの美しい野鳥で比較的逃げないのでみんな大好き。
それ以外の13種類のメンバーとは;
1.オウゴンニワシドリ Golden Bowerbird
2.ハバシニワシドリ Tooth-billed Bowerbird
3.コウロコフウチョウ Victoria’s Riflebird
4.シダムシクイ Fernwren
5.メジロハシリチメドリ Chowchilla
6.メグロヤブムシクイ Atherton Scrubwren
7.ハイガシラヤブヒタキ Grey-headed Robin
8.ムナフモズツグミ Bower’s Shrike-thrush
9.ヤマトゲハシムシクイ Mountain Thornbill
10.キスジミツスイ Bridled Honeyeater
11.シラフミツスイ Macleay’s Honeyeater
12.ムナオビエリマキヒタキ Pied Monarch
13.ヒメススイロメンフクロウ Lesser Sooty Owl
ただヒメススイロメンフクロウは亜種扱いのこともあり、シラフミツスイはケアンズ周辺というよりはもう少し広い範囲にもいる。それが含まれるなら14.ニセハシボソキミミミツスイ Cryiptic Honeyeaterや15.マダラニワシドリ Spotted Catbirdなど入りそうで合計すると約15種類という言い方になる。4日間以上の英語ツアーではこれらは全部見ます。彼らは主にその15種を見に来ており他の野鳥はオマケにすぎない。
一転して日本語ツアーでは固有種であっても地味で小さくでヤブにいるシダムシクイやメグロヤブムシクイ、メジロハシリチメドリなどを頑張って見せれば見せるほど「こんなものに時間を使って…」とガイドの評価が下がることの方が断然多いので(20年以上に及ぶプロ生活からの結論)明確な場合を除き私は最初からそれらのポイントの訪問さえ考えていない。
ムナオビエリマキヒタキ とケアンズ固有の野鳥15種

