常に薄暗いところや込み入った小枝地獄に出現するヒメミツユビカワセミ。三脚は使えないけど、ボートで接近しても逃げないのだけが救いだ。
ルリミツユビカワセミはヒメミツユビよりももう少しだけ明るいところにも出てくるのではるかに楽。
完璧な光線でないと真っ黒けに見えるテリヒラハシのオス。黒い鳥が日陰から離れないわけで、テリヒラハシオスのいい写真はあまり見ませんね。ローカルのfacebookコミュニティとかでも。
300mmでもはみ出すような距離。
タンニンの濃度が濃い場所が多いオーストラリアの小川は非常に暗い水の色をしており、流れがなければ完全に鏡となって川岸の風景を反射する。